父の遺品のカメラがやってきた!!ミノルタTC-1の写りと作例

父が亡くなり、遺品として父が所有していたいくつかのカメラが私の手元に来ました。
前回の記事では、父が残したニコンF6とシグマ 14mmF2.8 EX ASPHERICAL HSMレンズについて紹介してきました。今回は父が使っていた高級コンパクトカメラ「ミノルタTC-1」について紹介していきます。

ミノルタTC-1やコンタックスTシリーズなどの高級コンパクトフィルムカメラについて、ご関心のある方は是非参考にしていただければと思います。

コンタックスT3についての記事は下記へ

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父とミノルタTC-1の記憶

父が使っていた高級コンパクトカメラのミノルタTC-1(MINOLTA TC-1)。
私の知る限りでは、父の遺品としてきたこのTC-1は2台目の方であると思います。1台目は巻き上げモーターが潰れてしまうくらいに使い潰したと聞いた覚えがあります。

特に車の中に常時置いていたような記憶があり、車の中からの撮影やサッと車から降りて撮影するような時に多用していた憶えがあります。車に置きっぱなしの状態になることも多々あったので、夏場などは大丈夫かなって思ったこともあります^^;

高級コンパクト ミノルタTC-1

名刺サイズのコンパクトなボディと、メタリックな金属感を感じさせるボディがこのカメラの印象だと思います。

機能面では他の高級コンパクトカメラに比べて、圧倒的に絞りの設定が簡単だと言えます。
指先一本でレンズ先端についた絞り環を動かして絞りを設定できます。絞り設定(絞り優先モード)が楽だったのも、父が愛用していた理由だと思います。

持っているだけでも所有感を味わえる、工芸品のようなコンパクトカメラかな^^
もちろんカメラは使わなければダメですよ!!

完全円形絞りG-ROKKOR28mmレンズ

搭載されているレンズも優秀!!
ミノルタGロッコール28mmレンズ(MINOLTA G-ROKKOR)を搭載し、完全円形絞りを実現している驚異的なコンパクトカメラです。

円形絞りをアピールしているレンズは少なくないのですが、完全円形絞りを実現しているレンズは極一部のレンズだけなので、それをコンパクトカメラで味わうことができるのはかなり貴重だと思います。

ただミノルタTC-1に付いているレンズは28mmレンズなので、ボケ味を期待し過ぎてもダメかもしれませんね。まだ全然使っていない状態なので、これから撮影に使いつつこのレンズの味について、記事に追加更新できればと思います。

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ミノルタTC-1の作例

ミノルタTC-1(MINOLTA TC-1)で撮影した作例を随時追加更新していきます。
しばらくしたら、また見てくださいね。

 

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