奈良の龍穴神社に観光しつつローライフレックス2.8Dで撮影してきた

今回は以前行こうと思って間違えた場所(同名の龍穴神社)に行ってしまった、奈良県宇陀市の龍穴神社に行ってきました。今度は間違えていかないだろうなと思い、入念に地図を調べながら行くことにしました^^;

以前間違えた龍穴神社の記事はコチラ

龍穴神社の最寄り駅は、近鉄大阪線「室生大野駅」を下車してからバスで室生寺へ向かうことになります。室生寺からは徒歩で10分ほどの距離に、龍穴神社は鎮座しています。

ローライフレックス2.8D

今回使用したのは、二眼レフのローライフレックス2.8Dのクセノタール付き。
プラナー付きの方が人気が高いのだが、わざわざクセノタールを選んだんだよね。

何でって?
それは単純にシュナイダーのレンズを、ほとんど使ったことがなかったから!!
M型ライカのスーパーアンギュロン21mmを一時期使ったくらい・・・

そんなこともあり、クセノタール付きのローライフレックスを選んだ。
もちろん二眼レフの魅力も堪能したいのがあるんだけどね。

柔らかく発色の濃厚なプラナーと、メリハリのある解像力のクセノタールと言われるのでね。

室生寺周辺Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO160 NS

さっそく龍穴神社の少し手前に位置する、室生寺のバス停を下りて撮影した河原の風景!!

シブい^^
めっちゃシブい発色!!
昭和の映像を見ているような、独特の発色。

これってクセノタールのレンズの性能なのかな?
それとも経年劣化などによる影響なのかな・・・
前玉に細かい拭き傷はあるけど、撮影に影響がないレベルのレンズだとは思うんだけどな。

私が持っているLマウントのエルマー5cm F3.5も、カラーで撮影すると同じような感じでシブい発色になる感じだけどね^^;

室生寺近辺で昼食

ちょうどお昼ごろだったので、先に昼食を摂ることにしました。
室生寺の入り口周辺に3軒ほどお店があったので、その中で食べたいなと思った山菜定食のお店に入ることにしました。

サッパリとして、ヘルシーで美味しい!!
肥満気味の私には、こういう食事が大切なんだよね~~~。
美味しくてガツガツ食べちゃうけど^^;

龍穴神社へ向かう道中Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO160 NS

昼食を食べてから、龍穴神社へ向かう途中の風景を撮影。
天候が急に変化し薄暗くなってきたので、絞りを開放で撮影したと思う。

メリハリある解像力のクセノタールと言われるけどね・・・
やはり現代の超高解像度のレンズに慣れてしまった我々には、それほど解像度が高いようには思えない。

全体として見たらピンとが合っているように見えるけど、拡大してもどこに芯があるのか分からないボンヤリとした感じなんですよね。絞り開放というのもあるけど、柔らかく滑らかなトーンのように、感じてしまうのだが!!

あれあれ?
私が購入したのは、クセノタール付きのローライフレックスだよね。
プラナーじゃないよね^^;

渋めの発色で柔らかい感じも好きだけどね。

ローライフレックス2.8Dで龍穴神社を撮影

ついに来た!!
春に同じ宇陀市内の別の龍穴神社に間違って行ってから、半年くらい経過していました。

龍穴神社の境内Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

神社を囲むように、反り立つような立派な木がいくつも立っている神社だなと感じました。
樹齢何年くらいの木になるんだろう^^

手ブレしたのかな?
ボヤとした感じになってしまった。

もちろん日陰のくらいところなので、絞りは開放で撮影している分、余計にホワ~~となってしまっている。

ちなみに一緒に持っていっていたHasselblad SWCで、同じ場所を撮影したのが下の写真!!

Hasselblad SWCで撮影した龍穴神社Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・FUJI PRO160 NS

全然細部の立ち上がり方が違うよね^^;
Hasselblad SWCの描写の方が、圧倒的に上をいっている!!
Rolleiflex2.8Dより少し後くらいに、開発製造されたカメラとレンズなのにね・・・Hasselblad SWCに付いているビオゴンのレンズが凄いというのもあるけどね^^

今度Hasselblad Planar C80mm F2.8で同じ場所を撮影して、比較してみたいものですね。
仕上がりの感覚ではHasselblad Planar C80mm F2.8の方が、解像度も発色もいいと思うけどね^^;

龍穴神社の灯篭Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

柔らかいトーンで地味目の発色だけど、この落ち着いた写りが何か好きだな。
現代のレンズとは性能的にはまったく比較できない光学性能だけど、これがオールドレンズの魅力なんだろうね。

龍穴神社の狛犬Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

石垣に生えた苔がキレイ。
狛犬もね、苔に覆われちゃっている^^

意外とこういう湿度があるような感じの風景に向くかもしれない。
優しくすくって写し出してくれているような感じがする。

龍穴神社の本殿Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

う~~~ん!!
この神聖な雰囲気、何とか写真に収めたいのだけど^^

龍穴神社の倉庫Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

蔵?宝物庫?倉庫?
何と言えばいいのだろうか^^;

知識がなくてすみません、今度神社で同じような建物をみたらどのような名称と目的なのか調べてみたいと思います。

大樹に祈る男性Rolleiflex2.8D・Xenotar(クセノタール)80mm F2.8・FUJI PRO 400 H

御神木なのかな?
手を当ててパワーでも頂いているようなオジさんがいる。
たしかに神聖な空気がするこの場所では、木から何か力を貰えそうな気さえする。

この龍穴神社の上の方には、神話に出てくる天の岩戸と言われている場所や吉祥龍穴もあるのですが、どうも行くための道が土砂崩れで現在行けないようで・・・
それも見たくて来たのですが残念です。

いつになったら、復旧していけるようになるんだろうね。
今度来るときは行けるようになっていて欲しいところです^^

そんなわけで龍穴神社を後にして、室生寺に向かうことにしました。

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