広隆寺の門

京都市右京区太秦の広隆寺(こうりゅうじ)に行ってきました。

前回紹介した蚕ノ社から徒歩5分の距離にある、こちらも秦氏に関連する歴史をもつ寺院のようです。
最寄り駅は、「京福電気鉄道嵐山本線(嵐電嵐山本線)の太秦広隆寺駅」を下車すると直ぐの場所にあります。

太秦広隆寺駅の駅前の道路は、いくつもの道路と路面電車が交差している箇所となっているので、十分に注意してくださいね!!

広隆寺(こうりゅうじ)に参拝

広隆寺の入り口Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

広隆寺の門の前の右側に目を向けると、掲示板が立てらえています。
国宝に指定されている有名な弥勒菩薩像の写真が、一緒に飾られていますね。

もちろん私も、この弥勒菩薩像が見たくて広隆寺に来ました。
写真からも分かるように、弥勒菩薩が印を結んでいる指が、薬指になっていますね!!

これって仏像では実は珍しいらしい(中指や人差し指が多い)!!

広隆寺の境内1Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

境内に入ると、想像している以上に広々した境内!!
天気も良いので、晴れ晴れしい雰囲気・・・

でも5月下旬だけど暑いかな^^;
ちょっと汗かいてきた!!

門を入ってすぐ左側の木は立派で、苔むしている感じがとてもいい感じです。

広隆寺の境内3Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

進んでいって正面には、太子堂があります。
622年に聖徳太子の供養のために建立された建物らしいです。

ということは、来年で1400年!!
歴史の長い広隆寺は、何度か火災で焼失しているようですが、それでも一部は永万元年(1165年)から引き継がれている建物があるみたいですね。

広隆寺の境内4Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

恥ずかしながら、撮影時の傾きがヒドい!!
最近どうもカメラを平行に意識してても、傾きが気になってしまいます^^;

広角系を使うと、顕著に傾きが現れてしまいますよね。
ディスタゴンCF40mmは超広角レンズに分類されるレンズですが、CFVII 50Cで画角が狭くなっていると思って油断していました。

それとも首や背筋が歪んでいるのかな?

ハッセルブラッドSWC ビオゴンC38mmを使う時には、水準器を確認していたけど、ディスタゴンCF40mmでも注意した方がいい感じですね。

広隆寺の境内2Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

凄い立派な木が立っていますね。

入口の門の瓦を見ると、十六菊花紋が入った瓦が使用されている。
ここに皇室と関連する施設があるのだろうか・・・

凄く気になるところですね。

育成中の植えられた植物Hasselblad 503CW・ディスタゴンCF40mm・デジタルバックCFVII 50C

拝観料を納めて入るところに、目的の弥勒菩薩が安置されているので、お金を納めて拝観!!
お庭に育てている途中の植物があったので、パシャリ!!

これ何の植物なんでしょうね・・・

弥勒菩薩が安置されている建物は撮影厳禁なので、カメラをカバンに入れて入館!!

見たかった弥勒菩薩像はツルんとしている。
仏像に多い豊満な体型ではなく、細身の均整の取れたプロポーション・・・
右頬に手をかざして何とも言えない表情は、今まで見てきた仏像以上に美しさを感じます。

ご興味のある方は、広隆寺に脚を向けてみてはいかがでしょうか。

今回撮影に使用した機材

ボディ:Hasselblad(ハッセルブラッド)503CW + ワインダーCW + PM90ファインダー
レンズ:CF40mm
デジタルバック:CFVII 50C

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