箸墓古墳

前回は纏向古墳群(まきむくこふんぐん)へ写真を撮りにいった記事を紹介しましたが、その後に続けて箸墓古墳(はしはかこふん)も撮りに行くことにしました。

纏向古墳群を目的に写真を撮りに行ったので、場所をちゃんと調べていなく、漠然と纏向古墳群の南側にあるという記憶で、どこにあるか調べながら向かうことになりました。

纏向古墳群の記事を読まれていない方は、良ければコチラも読んでいただければと思います。

纏向古墳群からは南に向かって、15~20分ほど歩いたところに箸墓古墳の池(箸中大池)が見えてきました。道路から少し隆起した土手を登ると、池を囲むように作られて柵が設けられています。

そこから箸墓古墳を一望できるようになっていました。

 もう重たい三脚は使いたくない、三脚選びで失敗したくないならコレ!!
トラベルにも作品作りにも、三脚を持ちだしたくなる手軽な本格派軽量カーボン三脚。

箸墓古墳を写真撮影

箸墓古墳1Hasselblad 500C/M・ディスタゴンCF40mm F4・デジタルバックCFVII 50C

箸墓古墳を箸中大池側から撮影。
纏向古墳群の前方後円墳より、大きな古墳であることが一目でわかる大規模な前方後円墳です。

墳丘長278mの高さ30mとかなり大きな前方後円墳のようですね。

箸中大池Hasselblad 500C/M・ゾナーC150mm F4・デジタルバックCFVII 50C

池の真ん中にポコッと生えた植物。
あまり詳しはないけど、葉っぱの形から見るとヨシかな?

ゾナーC150mmで撮影したけど、手持ち撮影なのでわずかにブレているかな。
三脚持ってくればよかった・・・^^;

箸墓古墳2Hasselblad 500C/M・ゾナーC150mm F4・デジタルバックCFVII 50C

木々がうっそうと茂っている。
池の畔が小道になっていて、古墳に向かうようになっていたけど、流石に草がボーボーに伸びているので先へ進むことを断念しました。

でも周りを見ると、3人組の人が向かっていくのを見たけど、どこまで行けたのかな。
そんなこともあり、箸墓古墳をグルりと周りを回っていくことにしました。

倭迹迹日百襲姫命の墓Hasselblad 500C/M・ゾナーC150mm F4・デジタルバックCFVII 50C

箸墓古墳の南側にくると、宮内庁により管理されているのがわかる鳥居がありました。
大市墓(おおいちのはか)として、第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命の墓と言われているようです。

これに対して邪馬台国の女王卑弥呼の墓ではないかとする学説を唱える人がいるんですよね。
でも日本中に卑弥呼を祭神としてお祭りする神社はないということを、冷静になって考えていただければと思います。

九州の鹿児島に卑弥呼神社があるけど、実は卑弥呼ブームがあった昭和期に、ブームにあやかって昭和五十七年に作られた、その土地や歴史にゆかりのない神社なんですよね。

ブームにあやかって無理やり作った卑弥呼神社があるだけなんでね!!
テレビ番組などで、あたかも卑弥呼の存在があるように思わさているだけなんですよ。
刷り込み・・・恐るべしマスメディア!!

魏志倭人伝に書かれているだろ!!
そう言う方もいますが、魏志倭人伝も信憑性のない歴史書(歴史書ですらなく偽書の可能性も高い)なんでね。

・・・・

イカンイカン!!
どうも卑弥呼説を主張する人達は、全員とは言わないけど何か違う目的がある(例えば歴史を歪めたり、捏造したりね)のではと思う。なので歴史好きの私としは、卑弥呼のことになるとちょっと力が入ってしまうよね。
だいぶ話が脱線してきたので、今回は此処までにしたいと思います^^;

箸墓古墳も日本の古代の重要な遺跡なんでね、ご関心のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。

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