伊勢神宮の皇大神宮(内宮)をHasselblad SWCで撮影してきた

今回は伊勢神宮の皇大神宮(内宮)に行ってきたときのことを記事にまとめてみました。
実は実際に行ってきたのは7月頃で、以前に記事にした伊勢神宮の外宮と同じ日に行ってきました。

フィルム現像をずっとしていなくてそのまま置いていた状態で、やっと最近になってフィルム現像をしたのでかなり遅れて記事にしています^^;

伊勢神宮の皇大神宮(内宮)には、近鉄宇治山田駅からバスに乗って向かうことにしました。

外宮に行くか内宮に行くか、どちらに行こうか悩む場合もあるかもしれませんが、バスの時間帯などを考えて内宮から先に行ったほうがスムーズに行けると思います。
ちなみに私の場合は内宮から先に行き、その後にバスで引き返して外宮に行った感じですね。

伊勢神宮の公式サイトはコチラ

Hasselblad SWC

使用したカメラはHasselblad SWC。
上のHasselblad SWCの写真は違う時に撮影に行った際に撮ったものですがね^^;
使用カメラの写真をチョイチョイ撮り忘れるんですよね・・・

この時はフォクトレンダーの外付けウエストレベルファインダーを持っていなかったので、Hasselblad SWC用の純正のファインダーを使っていました。

 モノクローム撮影をフィルムを使って始めたいならコレ!!
安心の性能と感度で、デジタル撮影では再現できない粒子感と柔らかさの魅力を気づかせてくれるモノクロフィルムです。

伊勢神宮の内宮

バスを下車して、まずはおかげ横丁で伊勢うどんを食べて腹ごしらえ。
やっぱりお腹が空いているとね、ついつい早足になってしまうからね(w´ω`w)ポォォ

伊勢神宮の橋からの景色1Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD FP4 PLUS

伊勢神宮の内宮へ向かう宇治橋の上から撮影!!

手前にあるのは何なんだろと思っていたけど、調べてみると木除杭(きよけくい)という橋を守るための杭のようです。大雨のなどに上流から流れてくる流木などを、この木除杭で引っかけて橋への被害を防ぐようです。

特別なものではなく、日本各地で木除杭が設置されているようなので、興味のある方は近くにないか探してみるのもいいかもしれませんね。

伊勢神宮の橋Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD FP4 PLUS

橋の上を往来する参拝者。
今までに伊勢神宮へ行った印象だと、修学旅行の中学生や高校生が多いイメージだけど、やっぱりこの時期は例の流行り病が影響してなのか、修学旅行の学生さんは見かけなかった感じです。

今はどうなんだろね。

伊勢神宮の橋からの景色2Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD FP4 PLUS

こちらの景色は流れていく方向。
行く際には何もなかったのですが、帰る際に同じように橋の上から五十鈴川を見た時に、奥のほうで川遊びをしているトンデモない人達がいる。

けしからんと思って守衛に問題ないのかと聞きにいったところ、どうも奥のほうで境界線があるらしい。そのギリギリの境界線で、ワザワザ川遊びをする人達がいるみたいなんですよね・・・

ちょっとね~~o(`Д´*)oプンスカプン!!!

伊勢神宮の境内Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD FP4 PLUS

神苑を歩いて進んでいる途中の景色。
整えられた松の木々と、広々した景色が広がっています。
こういう広々しているところだと、Hasselblad SWCを使っている場合にはついつい撮影したくなります。

天候自体はあまり良くなかったけど、雨雲かなと思う雲がモノクロ撮影にはちょうどいいですよね。

伊勢神宮の参道Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・FUJI PRO160 NS

この時は夏だったので、浴衣で参拝している親子を見かけました。
木々の緑以外はあまり色味がない景色なので、子どもさんのピンクの帯と、お母さんのオレンジの帯がすごく目立ちますよね。

伊勢神宮の五十鈴川の景色1Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・FUJI PRO160 NS

御手洗場から五十鈴川の景色。
真正面から撮影すると、カメラの平行がとれていないのがバレそうヾ(´ε`;)ゝ…
意識してても、ちょっと右側に傾くクセがあるんだよね・・・

伊勢神宮の五十鈴川の景色2Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・FUJI PRO160 NS

こちらは御手洗場から、宇治橋の方向を撮影。
静けさのある空気と、ゆっくりとした川の流れ・・・ここで清められて奥へ進んでいくんですね。

 デジタルとは違った深みのある発色!!
多くのフィルム派が愛用するカラーフィルムKodak Ektar100(エクター100)

伊勢神宮の神楽殿Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD HP5 PLUS

授与所と右に見えるのは神楽殿かな。
屋根の細部までピシッと描写されているのを見て、毎回Hasselblad SWCに付いているBiogon C38mmはボケ味とは無縁ですがすごいレンズだなと思います。
モノクロで撮影すると、ホント豊富なグレーのグラデーションで再現してくれるしね。

伊勢神宮の正宮前Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD HP5 PLUS

御正宮へ向かう階段。
撮影できるのはここまでなので、カメラをカバンにしまいお祈りへ向かいます。

御稲御蔵Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD HP5 PLUS

御稲御蔵を撮影。
ちょうど斜めから光が入ってくる条件だったので、フレアやゴーストが盛大に出るかなと思ったけど・・・
やっぱり盛大に発生していますね^^;

これはこれで表現の一種と思うことにしよう。

伊勢神宮の境内の御池Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD DELTA100 PRO

御正宮から引き返して、まだ歩いていない道を歩いていると御池が見えてきました。
ちょうどお昼からごろなので、池の一部分だけ光が差し込んでいたのでいい感じに撮れないか撮影。

伊勢神宮境内の森Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD DELTA100 PRO

境内に広がる森林。
静けさの中に、ピーンと張りつめた神々しい気配を感じる。

石積Hasselblad SWC ビオゴンC38mm・ILFORD DELTA100 PRO

石が積まれた石畳の上に、何かを感じる。
調べてみたのですが四至神という、内宮神域の守り神のようです。
社殿や御垣もないので見落としてしまう方もいるかもしれませんが、参拝した際には二拝、二拍手、一拝を忘れずに^^

ということで半年くらい遅れてフィルム現像をして、伊勢神宮の内宮へ行ったさいのことを記事にしました。日本の聖域ということで、日本人としてはとても心を清められる場所なので、長いこと伊勢神宮へ行っていない方は、久しぶりに行ってみてはいかがでしょうか。

伊勢神宮の外宮に行った記事はコチラ

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