十三大橋を徒歩で渡りながらローライフレックス2.8Dで撮影してきた

今回は大阪市の淀川に架かる十三大橋から徒歩で渡りながら、見える景色を撮影してきました。
と言っても、昨年末に淀川の河川敷に撮影に行ったばかりなんだけど、その時に撮り足りなかったので、カメラを換えて再度行くことにしたのである。

昨年末に淀川に撮影に行った記事はコチラ

十三側から橋を渡るとちょうど大阪の高層ビルなどが見えるので、十三側から徒歩で渡ることにしました。ちなみに大阪駅側から十三大橋を徒歩で渡ると、ラブホテル街が見えてきますw

夜とかはね、窓を開けているカップルたちが見えて・・・∑(`∀゚´*)オォ!!!

ローライフレックス2.8D

今回使用したカメラは、ローライフレックス2.8D クセノタール付きの二眼レフです。
スクエアフォーマットというと私の場合はハッセルブラッドを使ってきたが、ローライフレックスを入手してからは徐々に正方形で撮影したい時にローライフレックスを使うことが増えてきたな。

80mmの時はローライフレックスを使うことになるのかな?
でもハッセルブラッドのプラナー80mmの方が、確実に写りがいいんだけどねw

10年期限切れのフィルム

使用したフィルムは、引き出しの奥から偶然出てきた使用期限切れのコダックTRI-X。
しかも10年以上も期限が切れている・・・大丈夫かコレ^^;

10年以上前は、まだ今ほどモノクロフィルムが高くなかったからね
無造作に引き出しに入れて、そのまま忘れちゃたんだろな・・・

ちゃんと写るのかな?
そう思いながらも、試しに使用することにしました。

 モノクローム撮影をフィルムを使って始めたいならコレ!!
安心の性能と感度で、デジタル撮影では再現できない粒子感と柔らかさの魅力を気づかせてくれるモノクロフィルムです。

十三大橋を徒歩で渡り景色を撮影

淀川の河川敷Rolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

ススキがドーナツ型に生えている。
何で真ん中だけススキが生えていないのだろう?

意外だったのは、10年以上期限が過ぎたフィルムもちゃんと写ること。
ちょっと不安だったので、現像時間を1分ほど長めにしたけどね。

でもモノクロだからかもしれないね。
カラーだと、色が褪せた感じになったのかな。

十三大橋の道路Rolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

橋の上の景色。
車で走ると直ぐに渡り終わるんだけどね、徒歩だとけっこう渡るのに時間がかかる。

ああっ・・・、20年くらい前はよく歩いたな。
学生時代はお金がなくなって、梅田から神戸まで歩いたこともあるんだけどねw

淀川大橋からの景色Rolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

縦に走るムラが最近気になっている。
フィルムの現像ムラなのかなと思って、フィルムを確認するけど問題ないのである。

調べてみてわかったですが、スキャナーでスキャンする時にフィルムフォルダで、フィルムが完全に平面になっていないことが原因で発生しているようだ。

無反射のガラス板でネガを圧着してスキャンすると、このムラは防止できるようなので、スキャンに影響でないような無反射ガラスでも探してみることにしよう。

橋のアーチRolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

橋のアーチ部分。
現代のレンズと違い硬くならない感じかな?

この場合は、もっと金属的でも良かったんだけどね。
こういう時こそレンズの使いわけが必要なんだろな。

カモの集団Rolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

川の水面を見ると、やけにカモが群れをなして浮かんでいる。
軽く20羽以上はいると思うけど、何でや?

スイミーか、スイミー!!

十三大橋から見る梅田Rolleiflex2.8D・Xenotar 80mm F2.8・Kodak Tri-X400

こういう時には古いレンズを使ってモノクローム撮影すると、いい感じのグレートーンになるな。
やっぱりデジタルで撮影するモノクロとは断然に違う、このグレートーンなんだよな。

またフィルムが値上げされたみたいだけど、これからもフィルムを使っていけるのだろうか。いつかはデジタルだけにならないか・・・そんな不安もありながらも、まだ使うことができるフィルムカメラを今年も使って楽しんでいこう思います。

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