マミヤ7IIのレビューと作例を紹介!!写真家に愛用されるカメラ

今回は私が使用しているマミヤの67判中判レンジファインダーカメラの「マミヤ7II」について、使っていて感じる感想・レビューや作例について紹介していきます。

中判のレンジファインダーカメラというと、知名度や人気を考えるとプラウベルマキナをイメージする方が多いかもしれません。しかし中判レンジファインダーカメラの完成形と言えば、マミヤ7IIではないかと個人的には考えています。

これから中判レンジファインダーカメラを中古で購入しようか検討中の方は、参考の一つとして読んでいただければと思います。

マミヤ7IIを使った感想・レビュー

mamiya7IIに43mmレンズ

マミヤ7IIの良いところ
・とにかく中判カメラとは思えないくらいに軽い。
・マミヤ7シリーズはレンズ交換ができるのと、レンズも優秀である。
・絞り優先AEが使用できるので、ライカでいうところのLeicaM7という感じかな。
・レンズシャッターなので、ライカ以上にシャッター音が静か。
・ピント合わせがしやすい
・フィルム交換がしやすい

マミヤ7IIの悪いところ
・ファインダー内に表示されるシャッタースピードなどの表示が条件によって見にくい場合がある。
・軽量化したボディなので、ボディ自体には高級感はない。お弁当箱みたいな感じかな。
・塗装が剥げやすい。
・まずそんな使い方はしないと思うが、液晶モニターに向けると距離計が正常に像を表示しない

使い始めた時に若干操作がわからなかったことは、レンズの交換方法です。
大抵のカメラはボディ前面に配置されているレンズ交換用のボタンを押してレンズを回せばレンズを交換できるのですが、マミヤ7シリーズに関してはそれだけではレンズが外れない仕組みになっている。

マミヤ7IIの底面

理由としはレンズシャッターのカメラなので、そのままレンズが外れてしまうとフィルムが感光してしまうからです。そのためにレンズを交換する際には、ボディの底面にあるダイヤルを回すと布幕シャッターが閉じられた状態になり、フィルムが感光しない状態になります。
その状態からボディ前面に配置されているレンズ交換用のボタンを押してレンズを回すと、正常にレンズ交換ができるようになります。

マミヤ7IIの上部

たまに空シャッターを切りたくなると思いますが、フィルムが入っていない状態ではそのままではシャッターが切れない状態になっています。空シャッターを切りたい場合は、裏蓋を開けた状態にすれば、空シャッターが切れるのですがね・・・
たぶん空シャッターを切りたい方の一部の人は、ちゃんとカメラを構えてシャッターを切りたいところなんだと思います^^;

マミヤ7IIを使って撮影した作例

中判レンジファインダーカメラのマミヤ7IIで撮影した作例です。
これからも随時追加していきますので、期間を開けて閲覧して頂ければと思います。

マミヤ7IIの作例1Mamiya7II・N 43mm F/4.5L・ILFORD FP4 PLUS

67判ということもあり、超広角レンズをつけてもそれ程パースを感じない不思議な感覚。

マミヤ7IIの作例2Mamiya7II・N 43mm F/4.5L・ILFORD FP4 PLUS

スクエアフォーマットも視覚効果が特にあるのですが、67判も何とも言えない比率の視覚効果が個人的にはあるような気がする。

マミヤ7IIの作例3Mamiya7II・N 43mm F/4.5L・ILFORD FP4 PLUS

一日中歩きまわって風景を撮るのに最適な軽量な中判カメラ。
ペンタックス67もいいんだけどね、ペンタックス67だと交換レンズを含めて一日中もって歩くにはちょっとキツイ。

マミヤ7IIの作例4Mamiya7II・N 43mm F/4.5L・FUJI PRO160 NS

35mmだとこんな感じにはならないかな。
中判ならではの諧調。

マミヤ7IIのまとめ

マミヤ7IIについて、レビューと作例を紹介してきました。
参考になったでしょうか。

近年では中古価格を調べてみると、マキナよりまだ高くなっている。
というか中古市場でもほとんど見かけないと言っていいぐらいの状態なので、状態が悪くなかったら思いきって購入してみるのもいいかもしれませんね。

 

おすすめの記事